ブログ

終活セミナーではどんなことを話すのか?

このところ改正相続法についてのお話しが続いていますが、ちょっと一休みしてたまには活動報告を絡めたお話しを。

先日「お知らせ」でご案内した3月14日に五反田の「(株)よりそう」さんを会場にした終活セミナーが無事に終わりました。

主催の「アライアンサーズ(株)」さんが写真を撮ってくださっていたので、普段あまりそういうものを載せることはしないのですが、たまには私がお話しをしている様子などをアップしました。

でも自分でいうのもなんですけど横顔嫌いなんですよねぇ、これが・・・。

 

他のスピーカーのみなさん、「(株)よりそう」のご担当者の方も、「アスモ少額短期保険(株)」の方も、「アライアンサーズ(株))さんもお話しぶりがとても真摯な姿勢でした。

ご一緒させていただいてよかったです。

また私のつたないお話しをお聞きいただいた参加者の方に心から感謝申し上げます。

 

「終活の入口」で考えること

さて今回お話ししたのは「終活の入口論」的なことでした。

ポイントとしては3つ。

・「終活」とはなんだろう

・誰のために、何のために?

・どんなことをするの?

といったことを駆け足でお話ししました。

 

終活という言葉について自分が持っているイメージについてはすでにこのブログでも下記の投稿でお話しをしていますが、冒頭の「終活とは」というところでこのお話しをしました。

終活のポイントとお墓のはなし

「終活」はひとりひとり違うもの、一緒に考えてみませんか?

子がサポートする親の終活

 

また「誰のために、何のために」という点については大きな垣根はないけれど、自分のためでもあるし、残された家族のためでもあるということをお話ししました。

これは2枚目の画像のスライドに書いてある部分です。

例えば自分の人生を振り返って総括するという側面で考える部分もあるでしょうし、残されたご家族が困らないような心遣いをしておくということもあるでしょう。

特に私のほうでは後半の「残されたご家族が困らないに準備しておく必要性」についてウエイトをおいてお話ししたつもりです。

 

それが最後の「どんなことをするの」かというお話しにつながります。

あらためて考えてみると特に最後のところはやることが色々あるもので、どういったことをするのかは考えさせられるところです。

時間の関係でいくつか例示しただけでしたが、それぞれにいろいろな視点が必要になります。

生前整理のことや終末期の措置のこと、エンディングノートに遺言書、葬儀やお墓のことなどいつもこのブログでもお話しさせていただいていることです。

 

そういえば「終末期の措置」についてことに関連して先日東京消防庁の懇話会が、患者が蘇生拒否の意思を持っていてかかりつけ医の指示灯があれば家族が同意書を書くなどして蘇生を中止することができるような答申をまとめたそうです。

2019年2月13日付読売新聞オンライン「終末期 かかりつけ医指示あれば…救急搬送時 蘇生中止も 東京消防庁の諮問機関答申」や2019年2月12日付NHK NEWS WEB「東京消防庁 蘇生拒否へ新方針」といった記事で紹介されており、当日はこのお話しも少し触れさせていただきました。

かかりつけ医さんを見つけておくことやエンディングノートなどを使ってこういった意思表示をしておくことがこれまで以上に重要になってくるかもしれませんね。

 

終活セミナーといっても堅苦しいことをするのではなく気軽なタッチででも大事なことをお話しするようにしています。

機会があればまたご案内しますのでその際にはぜひご参加いただければ幸いです。

ウェブだけでなく実際にみなさまにお会いできることを大切に考えていますので。

関連記事

ページ上部へ戻る