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「終活」はひとりひとり違うもの、一緒に考えてみませんか?

幅広いゆえに何からはじめていいかわからない「終活」

「終活」という言葉はほぼ定着したのかな?と思います。

試しにAmazonの「本」のカテゴリーで「終活」という言葉で検索すると結果は515件(2018年9月4日時点)ということでした。

それだけの興味関心がもたれているということと同時にいろいろな業者さんにとって注目のある分野でもあることの裏返しなのでしょう。

 

一方で「終活」という言葉の関連キーワードとして「やり方」という言葉が出てきます。

この意味は「終活」という言葉が独り歩きをしてしまっている側面をあらわしているように思います。

あまりにも言葉の意味が漠然として抽象的であるがゆえに何をしていいのかわからない、という側面です。

先日も「エンディング産業展」に行ってきましたが、人の死後のことなどをケアするすべての業界にとってこの言葉が便利に使うことのできる言葉として存在しているという事実もあるのでしょう。

 

とえらそうにお話している私も「終活」という言葉がやはり便利なので使ってしまっているわけで人様のことはいえません。

ただ以前このブログで終活のポイントとお墓のはなしというお話しをしました。

その際にもともと私はこの「終活」という言葉があまり好きではなかった、というようなお話しをしました。

親父の死をきっかけにしていろいろ考えるうちに少しずつこの言葉についても理解できるようになってきたというようなこともお話ししました。

 

今年、いろいろと遺言やお墓のことなどご相談いただいたお客様がこうおっしゃいました。

「「終活」っていうのはこういうことをしていくことなんですね。」

しみじみとおっしゃっていらしたのがとても印象的でした。

また私事ですが、先程の投稿でもお話ししいていた親父の遺骨をこの秋、暮れの七回忌を前にしてお墓に納めることになりました。

親父にとっての「終活」もこれで一区切りということにいよいよなります。

もっとも親父は自分で「終活」をしていたわけではありませんが・・・。

 

「終活」という言葉は便利であるのと同時にいささか幅が広すぎる言葉でもあります。

それはみんなそろって同じということではない、ということでもあります。

一見するとやることは決まっているように思えます。

例えば「エンディングノートを書きましょう」というフレーズがあります。

でもいざ買ってみたら「どう書いていいのかわからない」という方も多いです。

それは書くことが思いの他多いということもさることながら、定型化されたものではあらわせないものもあるからではないでしょうか?

「遺言書を書く」にしても相続人や財産の内容によってひとそれぞれ違ってくるはずです。

私が最近気にしているお墓のこともそうです。

いわゆる「家墓」に入るのか、入れるのか、別に供養の方法を考えるのかなど人によって考え方に違いがあるはずです。

 

一緒に「終活」について考えてみませんか?

宣伝になってしまって恐縮ですが、今月24日の祝日の午前中を使ってココネリで「終活」に関する無料相談会を行うことにしました。

ココネリで私が行っている無料相談会は「ライフプラン」のものが多いですが、「終活」全般を取り上げるものははじめてです。

いろいろなところで「終活」について取り上げられることはありますが、何からどう手をつけていいのか、考えてしまったなかなか始められない方はいらっしゃいませんか?

 

私は可能な方は「親子」で「終活」をしてもいいのではないか、と前々からこのブログでもお話ししています。

それは例えばお墓などは親世代が勝手に決めてしまってお子さんが困るなどというようなこともあるからです。

 

とはいえなかなか親子でお話しが可能な方ばかりではないでしょう。

またおひとりで「終活」を考えていかなければならない方などはどのようにしていけばいいのかいろいろ悩む点もあるでしょう。

一人であるいはご夫婦単位で悩まれている方はぜひ今回の相談会などご利用いただき「終活」をご自身のペースでコツコツと少しずつすすめていくためのきっかけを作っていただければ幸いです。

ご興味のある方はぜひこちらのお知らせページをご確認の上お電話いただければと思います。

お問い合わせお待ちしております。

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