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年の初めにお墓のことを考える

2018年となりました。

今年も昨年同様「生活密着型事務所」としてがんばってまいります。

みなさまのお役に立つ情報を今年も発信していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

暮れに実家の墓を見てくる

さて昨年2017年の秋に我が家の墓が建ちました。

このブログでは何度か平成24年の暮れに亡くなった親父の遺骨を実家で手元供養していることに触れています。

親父が旅立つのがずいぶん早かったためお墓のことを考えていなかったことがその理由でした。

昨年の秋に母が公営墓地の区画を購入して墓を建てました。

この年末年始の帰省はその墓を見に行くことが一つの目的でした。

 

12月30日親父の祥月命日の午後に実家に戻り弟家族や叔母などと話をし、翌日暮れもおしせまった大晦日に公営墓地まで出向きました。

2016年の秋に見に行ったところでして、きれいな公園型の広々とした墓地です。

たださすがに暮れに行くとけっこうな寒さでしたけど・・・。

実家は乾燥した風の強い地域ですから余計です。

石はインド産の翠雲石と見積書にはありました。

黒基調で青みがかった石です。

これを公営墓地の決められた墓石の条件つまり高さや幅などの範囲内で、墓石店さんに加工していただくわけです。

10月には完成していたのですがもろもろあって現地に完成後の確認にいったのははじめてでした。

 

寒かったのでじっくりは見てきませんでしたがなんとなく親父らしい石になった、というのが率直な印象です。

さすがに夫婦で、母が親父の性格をよくわかっていて発注しただけのことはあるものです。

さて墓石はできたものの実は親父の骨はいまだに実家にて供養中です。

納骨は母の気持ち次第というところになっています。

これも一つの考え方かと思います。

 

元気なうちにこそお墓のことを

さてよく公営墓地の抽選については倍率が高いなどのお話しがあります。

寺院墓地や民間墓地等に比べれば比較的金額が安い傾向があり、人気も高くなりがちというところです。

ただ都市部と違い地方の公営墓地は比較的容易に購入できるところもあります。

実家のある自治体の公営墓地は先着順ですし、まだ公営墓地内では購入していない区画もあります。

もちろん私が東京で一人暮らしをしている以上将来このお墓を誰が維持し続けるのかというお話しはでてきます。

ただその場合は合同墓などに改葬する方法などもあるでしょうし、実家に近いところに住んでいる弟に任せる方法もあると思っています。

年始早々にお墓の話と思う方もいらっしゃるかと思いますが、家族集まった際にいろいろと考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私はこういうお話しが縁起の悪い話とは思っていません。

母も自分が動けるうちにこそ考えておきたいと言っていました。

しっかりお墓のことを考えることで心をすっきりさせて日々の暮らしが送っていけるという側面もあるでしょう。

年の初めではありますが今年こそお墓の心配などに向き合ってみてはいかかでしょうか。

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