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自然災害と損害保険

今日は短めのお話です。

先日、私の住んでいる練馬周辺でも激しい雷雨にみまわれました。

一部では「ひょう」も観測されたようです。

北九州の豪雨被害の様子をみても、今まで以上に自然災害の脅威を感じずにはいられません。

どこまでできるかは難しいところですが備えはできるだけしっかりしたいものです。

今日はごく簡単にですが自然災害と損害保険のことについてお話しします。

 

「ひょう」の被害と損害保険

最初に先日練馬で観測された「ひょう」の被害と損害保険の関係について軽く触れておきます。

昨日の出先でちょっとした話題になってものでして・・・。

なおお話しするのは一般的な事例ですので実際に請求できるかどうかは補償内容を確認したうえで、契約している保険会社にお問い合わせください。

まず自宅と「ひょう」の被害についてです。

「ひょう」によって窓ガラスが割れてしまったような事例が典型的な例でしょう。

この場合、火災保険の中で「ひょう災」による被害が補償の対象となっていれば保険金の請求ができるケースになるでしょう。

「ひょう災」は「風災」や「雪災」とセットの補償グループになっていることが多いと思います。

もう一つは車と自動車保険の関係です。

例えば「ひょう」によってボンネットや窓ガラスなどにきずなどがついたケースをイメージください。

この場合は自動車保険の中でも車両保険のお話しになってきます。

補償対象の中に「飛来中・落下中の他物との衝突」というような内容が含まれていれば保険金の請求ができるような事例かなと思います。

いずれも免責金額なども併せて確認してください。

また車両保険をこのケースで利用すると次回更新時にいわゆる「等級ダウン」ということになりえます。

私の契約している自動車保険でもそうですが、このケースでは1等級のダウンということになっています。

次回更新時から保険料が上がることになりますから注意するようにしましょう。

 

自然災害で補償される内容をよく確認する

さて以前に基本から考える家を購入する際のお金の話~その3~というお話しをさせていただきました。

その際に火災保険の加入時において「水災」についても削ることなく補償内容に入れてほしい、というようなことをお話ししました。

これだけゲリラ豪雨が増えいわゆる「線上降水帯」の被害が毎年のようにおきていることを考えればやはりこの「水災」に対する対応はとても重要です。

また地震保険の重要性も先程のブログのお話しで触れています。

最近ではよく知られてるようになりましたが、地震による火災などの被害には通常の火災保険では対応できません。

保険料が高くなっている地域も多いと思いますが、やはり加入は検討すべきでしょうね。

さらに車の場合ですが、通常の車両保険で洪水や台風などの補償はあると思います。

が「地震や津波、噴火」などの補償は特約でないと補償されないケースでしょう。

気になる方はこちらの加入も検討の必要がありますよね。

一口に自然災害といってもいろいろな種類のものがあります。

そしてどのような補償内容があるのか、そして自分の住む地域で、最近の天候等で、どういった被害が出そうなのか、よく吟味してみましょう。

あまり想像したくはないけれど、でも最悪の事態を想像して補償内容の選択を検討することも一つの考えです。

加入時には補償内容を必ずよく確認してください。

一見当然のことですが、実際にはなんとなく「大丈夫だろう」とか「よくわからないから」というケース、あるのではないでしょうか。

繰り返しになりますがそういったことにならないようにやはり補償内容はしっかり確認してくださいね、

 

 

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