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「防災」への意識

「防災」に関するムック本

まず今日は本のご紹介から始めますね。

先日「防災Warker」(KADOKAWA発行)という本を書店で購入しました。

定価税込500円なり。

ワンコインで買うことののできる「ムック本」ですが、読んでみるとしっかり内容になっていました。

なんてお話しをすると最近は「アフェリエイトなどがあるのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、何のしがらみも利害関係もありませんので、ご心配なく。

中身にあまり触れるのもなんですが、個人的に「いいな」と思ったものをいくつかあげてみましょう。

まず私のような独身者にはなかなか目の届きにくい「子供がいる家庭の備え」なども書かれていました。

また役に立ちそうなアプリの紹介や応急手当の方法など広い視点でコンパクトに情報がまとめられています。

地震が起きたときにどのような行動をとるとよいのかについても上手に書かれています。

で、個人的には末尾の「我が家の防災メモ」という企画に特に目が行きました。

まあデジタル化というお話しも書かれていますが、正直それは別としても、どういったことを防災時に必要な決めごととして家族で考えておくかという目安になるでしょう。

一部宣伝が絡んでいるかなと思われる記事もありますが、それでもそんなにかからない時間で目を通すことができる分量かと思いますので、興味のある方にはお勧めしたいと思います。

ちなみに書店では他にも「ムック本」で、防災関連のものが出版されていました。

目についたものでも「クロワッサン特別編集[最新版]女性目線で備える防災BOOK」(マガジンハウス発行)と「LDK防災の便利帖」( 晋遊舎発行)という2冊がありました。

ちなみに調べることができた限りでは「クロワッサン」の防災に関するムック本はここ数年毎年発行されているようです。

価格はそれぞれ違いますが、手に取ってみてみなさんが読みやすいものがあれば、どの本でもいいので一冊手元に置いておいてもいいのではないでしょうか。

きっと参考になることと思います。

そして一読して手の取りやすいところに置いておくということでいいと思うのです。

 

「防災」への意識と決めごと

このブログでも折々に防災の話題について触れてきています。

特に「防災と「どこに住むか」という考え方」というテーマでは今までに6回ほどお話しをさせていただきました。

防災と「どこに住むか」という考え方~その1~では首都直下地震と豪雨水害について、その2ではハザードマップなど資料のお話し、その3では防災と土地のついての4つのポイントを、その4では建物についてのお話しをしてみました。

そして最後として~その5~ではFPの観点から「防災」と「住まい」についてお話ししてきました。

~その6~は~その5~までとまた少し違うお話しをさせていただきました。

住まい選びと防災についての考え方について、私なりにいろいろまとめてみたつもりです。

とはいえ、実際にはどこに住んだとしても自然災害から逃れられるものではないですよね。

そしてそれはいつ何時発生してもおかしくないものです。

それは地震かもしれないし、豪雨かもしれません。

あるいは雪害ということもあるでしょうし、火山かも知れません。

いつどうなるかわからないのであれば、先程もちょっと触れましたが、みなさんがご家族の方と万一の時に備えたコミュニケーションが取れているか、共通の認識をしていることがあるか、など決めておくべきことがあります。

それは遠くにいる親類などとの関係でも必要になってくるかもしれません。

また避難場所や避難経路はもちろん、連絡方法なども決めておく必要があるでしょう。

自宅の周りの様子や近隣関係、お子さんの通学路などのチェックは大丈夫でしょうか?

周りをよく見れば気になるところがたくさんあるかもしれないのです。

繰り返しになりますが、相手は自然です。

油断のできない、そして人間があらがうにはあまりに大きな相手です。

万一の時の準備はたとえ百点満点でなくても少しでもしておくほうがいいのです。

できることから少しずつでも、災害への備えをもう一度確認しておくべきかなと思います。

先日下校中なのか保護者の方が一緒とおぼしき子供たちが防災頭巾をかぶって歩いている姿を見かけました。

たぶん訓練を兼ねているものなのでしょうね。

運転中に信号待ちをしていた車の中からその様子を見かけ、子供たちが実際にこういう事態にならなければいいなと思いつつ、でもしっかり訓練しておくことはとても大切なことだとあらためて感じました。

大人である我々もしっかり意識を持っていることはとても大切なことですね。

 

 

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