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あらためて東京都「地震発生時の行動マニュアル」を読んでみた

今年は本当に自然災害の多い年になっています。

熊本での地震や北海道、東北での大雨などについで先日の鳥取の地震です。

被害に遭われた方やそのご親族の皆様にお見舞い申し上げるとともに、余震にはくれぐれも気をつけていただければと思います。

それにしても今年の自然災害を見れば、いつどこでどういう災害が起こるかもしれないという危機感を一層強くせずにはいられません。

今までにこのブログでは防災について何度かお話しをしています。

また私自身も最近防災や減災等のセミナーを聴講させていただく機会が時折あります。

災害に備えることはもちろん重要です。

が、もう一つ大切なことは実際に災害が起きた際にどのように行動するのか?というところが重要な問題になってきます。

あくまで一つの参考ではありますが、東京都の「東京都防災ホームページ」に「地震発生時の行動マニュアル」というページがあります。

まずはリンクを出しておきます。

「東京都防災ホームページ」「地震発生時の行動マニュアル」を閲覧する。

地震が起きたらまず身を守る。

その後収まってから火を消す。

この辺りは最近よく言われているところなので、ご存知の方も多いとは思います。

火の始末をしたら家族の状況や、災害の状況などを確認しながら、室内にも十分注意します。

家具やガラスでケガをしないようにして、玄関など出口が確保できるのかも重要です。

そして近所の様子を見ます。

先日お聞きしたとある防災セミナーでも講師の方がおっしゃっていたのですが、近隣に助けてくださる方がいれば自分も助かる可能性が高まるというお話しがあります。

特にマンションなどの区分建物などでは同じフロアの方が無事がどうか声を掛け合うことが大切です。

その他前もって生活必需品をどう準備するかなども重要です。

先程の東京都のホームページでは2,3日は自分でしのげるような生活必需品の準備を推奨しています。

飲料水や食料、また現金や保険証、電池、タオル、医療品等が挙げられていますが、詳細については先ほどのリンク先よりご確認くださいますようお願いします。

また先程のウェブサイトにはありませんが、最近特に注意したいのはデマの発生です。

混乱した状況の中では正しい情報が伝わらないことが往々にして起きてしまいます。

東日本大震災の際には私のところにも発生していない事故のメールが送られてきました。

幸い当該会社のHPに確認することができ、そのような事実がないことを確認することができました。

情報の信ぴょう性を確認して行動することが大事だということをあらためて心がけたいところです。

 

とはいえ実際に災害が起きた際には想定していないことや、あわててしまうことも起きるでしょう。

こういうお話しをしている自分でも、果たして災害が起きたらどうなるのかな?と思ってしまうこともあります。

夜は冷え込みなどが強まる季節です。

避難されているみなさまにはくれぐれもお体を大事にしていただきたいと思います。

(前回お話しした預金債権と相続のお話しは次回にお話しします。)

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