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結婚と出産に関する全国調査概要をうけてのひとりごと

今日はつらつらとひとりごとにて失礼しますので、おちもまとめもございません。

昨日2016年9月15日国立社会保障・人口問題研究所が、昨年に実施した「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」の結果概要が公表されました。

ニュースになっていたのは概要のポイントで、特に独身者に関する調査のところです。

将来結婚を考えている未婚者が男女とも8割を超えているのに、交際相手がいない方が男性で7割弱、女性で6割弱ということなのです。

で、この調査対象年齢は18歳から34歳になっています。

ということは私のような独身の冴えない中年のおっさんはすでに未婚者であっても調査の対象に入っていないことになります。

悲しい・・・(泣)

といわれても、まあ私の場合この年齢まで一人でいるのは、誰あろう自分自身の努力不足に責任があるのだから仕方ないんですけどね。

って、まあ私の話はどうでもいいか(笑)

とはいえ相手のいる方が少なく、またこの調査で一年以内に結婚する場合の障害は何かを尋ねたところ「結婚資金」をあげた方が、男女とも4割を超えているという状況は、確かに結婚する方が増える感じではなさそうですよね。

一方で週刊東洋経済の今年の5月14号は「生涯未婚」という特集が組まれた号で、私の手元に残っています。

ここで取り上げられている年齢は先程の調査の年齢よりも高くなっています。

私に近いゾーンですかね。

特集を1ページめくって出てくる言葉はさみしい言葉が並びますよ。

「収入が少ないので恋愛にすら踏み切れない」とか

「病気のとき、家族がいればいいなと思った」とか

「漠然と不安」など・・・。

もちろん「独身でいい」とか「自由でいたい」とか前向きな言葉もあります。

ただ私に刺さった言葉はたった一言、

「寂しい」

という41歳の男性の言葉です。

私の数倍の年収の方なのに・・・。

このところ私も無性にさみしくなる時があるので、この気持ち、よくわかります。

どちらかと言えば私は孤独耐性は強い方ですし、人付き合いも得意な方ではありませんが、それでもやっぱり一人はさみしいな、と思うのはきっと婚活情報サービスでもコテンパンに打ちのめされてしまった辛さをそろそろ忘れているのかもしれません(笑)

って、再び私の話はどうでもいいか。

もちろん結婚そのものに興味がない、制度に不満がある他、結婚にこだわらない方はその意思を尊重されるべきで、周りがとやかく言ってはいけないはずです。

そこに過干渉することも問題でしょう。

ただそうではなく結婚したいけどできない、という人が多くて、しかも周りが昔と違って世話を焼きにくい社会情勢であれば、これはいささか問題だよね、とは思います。

そしてもしその数が増えているのだとしたら、なんとなく世の中楽しくない雰囲気なのかもしれない、とは思ってしまいます。

結婚したい若い方には、私のように結婚願望が強かったけど、婚活にはまったく成果の出ないまま、結婚とどんどん遠くなる方向に向かう中年のおっさんにはなっていただきたくないものです。

ただこればっかりは世の中頼みなのかなあ、と思ってみたりもします。

FP的には、収入の少ない方こそダブルインカムで世帯収入を増やそう、的な話になる部分もあります。

とはいえそれには多少なりとも周りで世話を焼いてくれる方も必要かもしれません。

収入の問題で一歩を踏み出せなければ、信頼できる方に人柄を見て紹介をお願いしてもらうような方向がいいのかな、とも思います。

もちろん収入がないから一歩が踏み出せないなんてお話しは私だとてよくわかります。

人付き合いすら金がいる、なんてこともあるでしょう。

けれど、やはり人と接して話す機会を増やすようにするしかないのでしょうね。

人柄を見てもらって紹介してもらえるようにすることがいいのかもしれません。

なかなかに解決は難しいし、世の中頼みだけでも厳しいわけですが、なんとか少しでも多くの人が楽しくなるような方向に進んでほしいなあと思うばかりで、いいアイデアがなくてすいません。

ただ私のように結婚したい人間ができなかった場合はやっぱり辛いですから、なんとか結婚したい若いみなさんは少しでもがんばって何かしらのきっかけをえてほしいと思います。

 

 

 

 

 

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