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プランニングの重要性を考えさせられた

今日は昨日までの住宅購入のお話しを一休みして、さらさらと考えされたお話しを一つ短めに。

定期的に行っている自分が形式上代表をさせていただいているFPの勉強会があります。

細々とやっているので年4回程度ですが、参加者のみなさんや日程などを組んでくれる心強いメンバーのおかげで長く続いていて、まもなくスタートして10年になります。

先日この夏会があって、メンバーの方が発表者で「介護付有料老人ホーム」の勉強をしました。

発表者の方の想いや資料の充実ぶりなどのおかげもあってとてもためになる会になりました。

そのお話しにはいわゆるリタイアメントプランのお話しもあったのですが、それを聞きながら支える側のプランもやっぱり考えなくてはいけないだろうなあ、と再認識させられたところです。

私の母親は田舎で一人暮らしをしています。

仕事もしていますしまだ若いので自力で十分に暮らしていけるのですが、これが5年たち10年たちとなっていった時にどのようになっているかわからないわけです。

一方で私も独立したてで、もちろんがんばっているわけではあるけれど、これまた自営業者になったわけですから先のことはわからない部分も正直言ってあるわけです。

親のことをある程度考えながら自分自身のことも考えていく、ということが必要になるわけです。

また独身の私の場合はそれで済みますが、ご結婚されて家族をお持ちの方の場合、それぞれの配偶者の方のご実家のことや自身のお子さんのことをどうするか、という問題もそこにかかわってきます。

これは最近いろいろなところでお会いした私も含め40歳代の男性の方々とのお話しした中で結構聞く話でした。

各家庭には家庭ごとの事情があって難しい問題ですよね。

しかしだからこそ見える形にしてプランニングをしていくことが重要になってきます。

先日子がサポートする親の終活の項でもお話ししましたが、子の想いと親の想いには微妙にズレがあります。

ですから子から見て親の年金がどのくらいかとか資産かどうかなんて不動産はさすがにわかるかもしれないけど、それ以外はなかなか把握できるものではありませんよね。

ですがこれをとりあえず一般的な仮の数字でもいいので、試算して表にしたりすると目に見えてくることもあって、けっこう「あ、こんなにかかるんだ」的なことを感覚的に感じたりることができるものです。

あるいは逆に「こんなに必要ない」ってこともあるかもしれませんよね。

そしてそれがもしかしたら親子の話し合いを一歩先に進める道具になるかもしれません。

「実際にはこのくらいの数字だよ」というような具体的な話になることもあるでしょう。

それと同時に子の側は、もし自分たちが親の介護などをしなければいけないとすれば、どうしたら仕事を離れずに介護できるかとか低コストの施設の利用が可能かとかあらゆる方法を調べてみる必要性は出てきます。

これが子供側のプランニングの必要性です。

あまり心配ばかりしても仕方がないのかもしれないけれど、一応のシミュレーションはして見ると見えてくるものが必ず出てきます。

転ばぬ先の杖、皆さんが健康なうちに親側、子側のそれぞれのプランニングを一度してみることをお勧めします。

そして定期的にこれを見直していくことが気持ちの安心につながっていくのかな、と心配症の私が感じたところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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