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開業してこそ貴重な第三者目線

開業してから一人で過ごす時間がぐ~っと増えました。

もともと子供のころから一人で過ごすことが多くあまり苦になるタイプの子供ではなかったので、それほど支障はないと思っていました。

ところが、実際には大きな支障のあることに気付きました。

それは悩み始めると堂々巡りに入って脱出不能になるのです。

また周りから自分がどう見えるかわからないこともあり「気づき」がなくなるのです。

このところいろいろ考え込むことがあってすっきりしない日々が続いていたのですが、ここ数日出かけた先でお会いした方や友人知人から電話をもらった中で非常にヒントを得ることが多々ありました。

例えば先日久々にCDAのロールプレイの場に出かけていきました。

自分のキャリアカウンセリングにおける様子を見ていただくのですが、やはり自分でわからないことがあるものです。

自分自身の癖というものがあってなかなかに抜けないものや、緊張してるせいもありますが噛み合わせないことも出てきます。

これはもちろん相談業務等に生きてくる話です。

何ができてないのかわかることで大きな「気づき」を得ます。

また逆に相談者役になったり、他の参加者の方どうしのロールプレイをオブザーブする中で「こういう場合はどうなるんだろう」というようなことを考えて悩みながらシェアをしていったりします。

非常に有意義な話です。

また他にも出かけた先でいろいろな意見を聞いたりすると、

「こういうところは改善しなきゃいけない」とか

「ここはこれでもいいんだ」と気づくことができます。

友人知人との電話でもいろいろ情報を得たり、悩んでいることが実は視点を変えると大したことがないことに気付かされるのです。

先日「へこんだ気持ちを切り替える」という記事の中でもお話ししたように、書くことで自分のことを第三者目線で見ることはよくやってみます。

それでもなかなかに解決しないこともあったりします。

そういうときに出先や電話で様々なお話しを聞かせていただけることはとてもありがたいことなのです。

開業して事業主になると、勤めていた時と違って人の意見や視点を得る機会がなかなかありません。

そういえば私の師匠は知識も経験もとても豊富な方ですが、その師匠が時折私などにも「この話どう思う?」と聞いてくることがありました。

どう考えても師匠ほどの人であれば、自分で答えは出ているはずなのにと思うのです。

が、これは一人で考えているとどうしても他者の視点を失うことがあって、もしかしたら独りよがりの意見になるのではないかという危惧があったということなのでしょう。

また違う見方をすれば、年配になっても自分のような若い従業員の考えを聞くという行為をしていた師匠は、とても柔軟に仕事をしていたのだと改めてすごさを実感します。

それにしても・・・

第三者の目線というものはホントに大切になります。

これは心構えだけでなく、事業の進め方そのものにも影響の出てくるところでしょう。

あるプロジェクトが独りよがりなものにならないためにも、プロトタイプを作っていろいろな方のご意見を聞くということは非常によくあることですよね。

ちなみに今、私もひとつ試みをしていることがありまして、近々HP上に公表させていただく予定です。

私の話だけでなく、各種事業においてもいろいろな試みをしながら少しづつ少しづつプラスをしていきます。

これには第三者の方の目が欠かせないです。

そんな第三者の目線をもらえることはとてもありがたいものだと、開業してつくづく痛感している今日この頃です。

と、今日はこんなとりとめのないお話しにて失礼します。

 

 

 

 

 

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