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へこんだ気持ちを切り替える

昨日の夕方急きょお詫びと訂正のブログをあげさせていただきました。

「基本から考える会社の定款」シリーズのその6からその12まで「相対的記載事項」の話をしていたのに、なぜか「任意的記載事項」と書いておりました。

最初のその6で「相対的記載事項」の説明をしておきながらやってしまうなんて、もう恥ずかしいことこの上ない・・・。

該当箇所はすでに訂正させていただきましたが、こんなことはないように気をつけねばと気持ちを新たにまたがんばります。

さて「気持ち」の話が出てきたので、今日はその「気持ち」の持ちようについてのお話しを少しだけさせてください。

 

書くことで客観的に見える自分の気持ち

私は開業準備に入った3月からノートを作りました。

なんのことはないみなさんの言う手帳です。

ただ私は今まで手帳をほとんど使っていませんでした。

自分の仕事の予定はめちゃくちゃになるほど入っていたわけではないし、毎日職場の全体日程表を眺めていたもんで、それが自然に頭に入ると、あとは別に自分専用の予定表とかいわゆる「TO DOリスト」のようなものは必要なかったのです。

実際スマホとかでそれを使っていても逆にそれを入力するほうが面倒で、やっぱり続かないんですね、これが。

が、自分で始めるとなるともちろんそうはいきません。

で、買ってきたポケットサイズの黒のソフトカバーのノートにネットで無料でダウンロードできるカレンダーの中から自分に合うタイプを探して切って貼り付けて手帳のように使っております。

実は自分にとって、予定表も「TO DO」もさることながら、その時その時の気持ちを書いていくことがとても大切です。

「TO DO」のようなことは終わったら赤鉛筆でチェックしていきますが、気持ちに関することは思い立った時にさっと書いたらあとで青の鉛筆でチェックをつけておきます。

なんでそんなことをするかというと、一つには書くことで客観的に見ることができるようになること、もう一つはあとで「あっ、こんなこと考えてたな」とか「またおんなじことを書いてるな」ということを自分で確認することができるからです。

実は自分はかなりのへこみやさんです。

ちょっとしたことで、家に帰ると「シュン」となってしまうことが結構多いのです。

でも、その時の自分の気持ちを書いてみると、同じ自分の気持ちなのに客観的な視線が入ってくることが可能になるというのです。

これは若いころ自分がお世話になっていたカウンセラーの方に教えていただき、毎月カウンセリングの前にその書いたことを送って読んでいただいていた時期がありました。

忙しいだろうにカウンセラーの方にもホントお世話になって感謝しきりです。

今ではもちろん自分が眺めるだけの半ばグチですが、書くことでいくらか気持ちを楽にすることができます。

決してきれいな文章である必要はなく、自分の表現でいいので書くということを心がけています。

あとで見返すこともします。

それは同じような局面でへこむことがあっても、あとで「あっそうそうあの時そう考えてた」と思い出すことで、もう一度気持ちを立て直すことに役立つからです。

まあそもそもそんなにへこむ性格をどうにかしろといわれますが、なかなかに難しいところがありまして。

でも、いくらかは昔よりも楽になったような気がしますよ、これでも。

 

完璧主義を修正する

もう一つ自分の長年の悪癖がいわゆる「完璧主義」ってやつです。

これがホントに困りものでしてね。

まあ手が抜けないもんで誰も責めはしないのに一人でストレスを抱えるんですね、これが。

きちんとしてないとヤダ、というところがかなり強いんですね。

で、これはやっぱり「不安」が心の中にあるからだと思います。

よくないことを考えるんですね、勝手に。

リスクマネジメントとして最悪のケースを考えることは必要だと思いますが、自分の頭の中でおきもしないことを勝手に推測してしまえばこれは苦しいですよね。

だから万全にしたいと必要以上にがんばったりしてしまうのです。

精神科医の水島広子さんはその著書の中で「マイナスの完璧主義」という言葉を使っています。

ちょっと引用させていただきましょう。

「完璧主義」のために燃え尽きたり心を病んだり、不安やプレッシャーを感じて消耗してしまったり、周りの人に迷惑をかけたり・・・・・・という人が多いのも事実です。このようなタイプは「マイナスの完璧主義」と呼んでいきます。

(水島広子著 株式会社さくら舎発行「「できるだけ完璧主義」のすすめ プレッシャーに負けない方法」6ページより

まさに自分の「完璧主義」はこっちに近いものがあります。

なので、とりあえず、今心がけているのは、「今日はこれができた」といってその日に全部できなくても一つずつできたことを積み重ねていくようにしています。

そうでなくてもその日その日には予定していない突発的な出来事が起きたりします。

(ちなみに今日の私の予定は変更になりました。)

そういうときは一日の組み立てを変える必要が出てきます。

それはごく当たり前のことかもしれないけど、そんな日々の生活の中では思うようにいかないことのほうが多いと思います。

なのでできないことを数えるよりもできたことを数えよう、となるべくなるべく言い聞かせております、ハイ。

 

 

 

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